北極に生息する幻の珍獣「イッカク」の姿が神秘的すぎる件

2016年9月21日 TBS どうぶつ奇想天外2016に登場する北極に生息する幻の珍獣「イッカク」の姿が神秘的すぎる件!

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イッカク(Narwhal)は、カナダやグリーンランドなどの北極圏に生息する小型のクジラ。

その特徴はまっすぐに伸びた1本の長い角。

Narwhals photographed by @Paul Nicklen. “With ivory tusks up to 8 feet long, a pod of male narwhals, known to some as unicorns of the sea, breath before heading back under the ice to gorge on polar cod. Algae and plankton grow on the underside of the sea ice, copepods and amphipods feed on the plankton, cod feed on the amphipods, narwhals feed on the cod and polar bears occasionally feed on narwhals. So goes the cycle of life in the Arctic. Ice is like the soil in a garden….without it, all levels of this ecosystem will suffer. #SylviaEarle #MissionBlue #HopeSpots #NoBlueNoGree #Arctic #Narwhal #OceanConservation #MarineConservation #Beautiful #Instagood #Photooftheday #ActNow #FollowMe #ResilentSea #VoteTheOcean

Mission Blueさん(@mission_blue)が投稿した写真 –

この画像を見るまで、こんなクジラが本当にいるなんて信じられなかった。

イッカクの角の正体は、成長とともに伸びた1本の牙。

一本の歯が牙へと変形し、さらに螺旋状に伸びていったのがイッカクの角ということになる。

通常角は雄のイッカクにしか見られないが、稀に角がある雌や、角が2本ある個体もいる。

多くの動物と同じように、この角が折れてしまうと二度と元には戻らない。

#narwhal

louche_loungeさん(@louche_lounge)が投稿した写真 –

4メートル近い体長に対して、角は3メートル近くまで成長することがある。

長い間伝説上の生き物として知られていたが、その生息地ゆえに観察が困難で、現在も謎の多い動物。

海面から突然角が飛び出してくる映像は本当に神秘的で、まさに珍獣や怪獣といった言葉が相応しい。

角の役割は、北極の氷に穴を開けるためという説や、超音波による反響定位(エコーロケーション)という説もある。

しかし現在の研究では、本来は牙である角が神経系の集合体で、気圧や温度の変化を感じる感覚器官の役割を果たしているとわかった。

また角の大きさは他の雄との優劣を決める大切な要素であり、戦いに勝利した雄は多くの雌を引き連れてハーレムと呼ばれる集団を作って繁殖を行う。

海にはまだまだ未知の世界がたくさんあるんだろうなと思うとワクワクする一方、やっぱり海の生き物は恐いなと改めて思う。

でもイッカクのゆるキャラとかいたら絶対に可愛いだろうなあ。

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